人物紹介(写真下):右から、飯田実男 様、唐真佑子 様、石黒達也 様、石社協 新田健夫会長
《 紹 介 》
●石黒 達也 様(第64回沖縄県社会福祉大会長表彰(感謝・多額寄付))
2007年より、心身の不自由な子ども達の発達と健康増進のため、石社協の運営する「障がい児通所支援事業所ひまわり」へ毎年継続して寄附をいただき、これまでに14年間、合計280万円の寄附をいただいています。
●唐真 佑子 様(第64回沖縄県社会福祉大会長表彰(特別功労・役職員))
1982年より保健師として障がい児保育に関わり、「障がい児母子通園事業ひまわり」(現社協運営)の開園に携わるなど、障がい児福祉の推進にご尽力いただきました。また、平成23年から令和3年には石垣市社会福祉協議会理事に就任し、社協運営 や共同募金事業、地域福祉活動計画の策定等に携わり、地域福祉推進に貢献されました。
●飯田 実男 様(九州社会福祉協議会連合会会長表彰(特別功労・役職員))
平成16年から石垣市社会福祉協議会の評議員に就任し、長年に渡り社会福祉協議会の福祉活動への提言や赤い羽根共同募金運動に携わりました。
また、「石垣手話サークル碧の会」の創設及び普及に努め、聴覚障がい者のコミュニケーション支援や社会参加支援に貢献されました。